1級建築士の設計製図、すぐそこまで来ているのに絶望感しかない

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1級建築士
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試験まであと2週間ちょっと、この日曜は直前の模試

少なくとも全部描ききって、採点レベルには上がりたいところ。

でもどうしてもエスキスだけは鬼門になってそう。

記述はね、こうやってブログ書いてる経験もあって、なんとなく書きだしたら書けそうな気はするし、作図時間もきっちり3時間では描けそう。

だからこそ採点レベル、あわよくば合格までいきたいんだけど、やはりゾーニング、プランニングに不安しか残ってなくって心配。

うまく自分の得意パターンにはまってくれればいいんだけど、なにせ今回のテーマって図書館でしょ?

試験上、ガチもんの国立図書館っていうレベルのことにはならなくって、地域図書館とかそういう地場に根付いたようなもんになるとは思うけど、果たして図書館だけなんか?

コミュニティ、児童などなど、いろいろあると思うんだよね。

そして、本当に3階建て?

すでに発表されてるのは1階平面と各階平面図。

たとえば2階は何かのコミュニティとかで3階以上は集合住宅とか、なんかびっくりするような設計条件が出てきそうな気がする。

だって、今回の学科の法規でもこれまで2級で出てたような採光の問題も出てたしょ?

自分はたまたま1級の法規が終わったからやってたとこがガチで出たって感じで、おかげで点数はゲットできたけど。

なのですでにエスキスが十分自信もってこなせる人も、想定外の条件でもできるように考えてたほうがいいかもね。

・・・ってブログ書いてるくらいならそのエスキスの練習せいって話なんだけど。

ま、そんな感じ。

みんな辛いよね、頑張ろっ!

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